【intermediate reading】将棋と日本語【Shogi and Japanese】
★★★ Vocabulary ★★★
- ボードゲーム… a board game
- 縦…length, vertical
- 横…width, horizontal
- プレイヤー… player
- 展開… development
- 予測… prediction
- 駒… a piece(on board game)
- 進化…evolution
- 奥が深い…deep, deeper
- 詰み… a checkmate
【読む前にbefore reading】
Q1. あなたの国にはチェスに似たゲームがありますか。
Q2. 将棋では、人間とAIとどちらが強いと思いますか。
Q3. 将棋に関係のある、日本語を知っていますか。
【本文 text】
将棋は古くからある日本のボードゲームで、縦と横にそれぞれ9マスずつあるボードの上で、8種類のコマを使って遊ぶゲームです。そしてプレイヤーは相手の「王」を取るために先の展開を予測しながら、順番に一つだけ駒を動かしていきます。将棋はチェスとよく似ていますが、チェスと大きく違うのは、相手の駒を取ると自分の駒として使うことができるという点です。
最近はAIが進化して、名人に勝つことも時々あるそうです。しかし、AIの戦い方や考え方を参考にして、人間も自分の戦い方や考え方を進化させることもできるそうです。将棋はとても奥が深いゲームなんですね。
実は、将棋から生まれた日本語がたくさんあります。将棋では王様がもう逃げられなくなることを「詰み」と言いますが、この言葉は「もうだめだ」「どうしようもない」という意味で、将棋以外でも様々な場面で使われています。他に、わざと相手に自分のコマを取らせることを「捨て駒」と言いますが、この言葉は自分の利益のために、他人をわざと犠牲にするという意味でも使われています。怖い言葉ですね。
他にも「高飛車」「成金」「将棋倒し」「駒不足」など、将棋から生まれた様々な言葉があります。どの言葉もあまりいい意味では使われていません。不思議ですね。どんな意味の言葉だと思いますか。興味があれば、ぜひ調べてみてください。
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